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〝赤ちゃんの呼吸について 〟
文責 歯科医師 矢島 由紀
どんな呼吸が望ましいのか、まずはこの動画で確認してください。
早い段階から口をしっかり閉じて呼吸ができるように育てていくことが望ましいのですが、すでにお口がぽかんと開いてしまっていても、あきらめずに何歳からでも口を閉じて呼吸ができるような体づくりにトライしてください。
まずは、お腹のなかにいたときや出産という大きなイベントで生じた「緊張」(こり)をほぐしていくことが良い呼吸ができるような体づくりにつながります。
「緊張」のコンテンツも参照してください。
抱っこの仕方など日常生活の中でできることがたくさんあります。
ママや赤ちゃんの食生活を整えていくことで炎症を起こしづらい体を目指し、鼻づまりを減らして口呼吸から鼻呼吸へ変えていくサポートもとてもお勧めです。
個別のフォローを望まれる方はオンライン鼻呼吸サポートサポートがお勧めです。 ※現在、準備中
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